概要
商号 | 株式会社産業資材センター |
---|---|
創業 | 1978年3月 |
設立 | 1983年11月 | 資本金 | 7000万円 | 所在地 | 本社・工場 〒302-0034 茨城県取手市戸頭1142 |
従業員 | 約35名 |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 和光支店 東日本銀行 中板橋支店 三井住友銀行 練馬支店 日本政策金融公庫 池袋支店 |
主要仕入先 | ㈱キャットアイ ㈱共ショウ 紀和化学工業㈱ クラレトレーディング㈱ シンロイヒ㈱ スリーエムジャパン㈱ 日本カーバイド工業㈱ 根本特殊化学㈱ |
事業内容 |
|
協会等会員 | 日本標識工業会 日本消防標識工業会 日本反射材普及協会 関東安全施設業協会 高島平交通安全協会 |
知的財産権 | 特 許 31件 実用新案 4件 意匠登録 24件 申請中案件 他多数 |
グッドデザイン賞 | デザインバリケード「きっくばり」(平成7年度受賞) プラスチックバリケード「ネオブロックガード」(平成14年度受賞) 同期点滅式工事灯「ニューネオソーラーⅡ」(平成22年度受賞) 同期点滅式工事灯「ニューネオソーラーREVO」(平成25年度受賞) |
沿革
昭和53年 | 東京都板橋区高島平に㈱産業資材センターを創立 西武ライト反射シートによる商品の加工・販売を開始 |
---|---|
昭和54年 | 西武ポリマ化成㈱との間に代理店契約締結 |
昭和55年 | 10月、東京都板橋区徳丸に本社を移転 安全用品の加工・販売を開始 |
昭和58年 | 業務拡張のため、本社内に営業所と向上を設置、生産量を増大・生産性を倍増 工事用反射看板の生産開始 11月、株式会社に組織変更 反射シート以外のOEM製品(プラスチック製品など)の製造開始 |
昭和61年 | 11月、取手市に敷地1,650平米、建築面積330平米の工場及び配送センターを竣工、生産量の増大・生産性の向上を図る |
平成3年 | 3月、自社企画・開発・販売を目的として㈱エスエスシーを設立しその販売部門を分離、㈱産業資材センターはOEM製品の製造・卸に特化 |
平成5年 | 5月、東京都板橋区赤塚(現在地)に建築面積330平米の本社・本社工場を竣工、生産性及び納期短縮を飛躍的に向上 官庁向け「道路工事標示板」を住友3M協力のもと、高規格化の開発に着手 び~看関連の製造・販売を開始、特許も取得 |
平成6年 | 1月、住友3Mと取引開始 金属製品の開発に着手、金属製品第一号「きっくばり」を開発 |
平成7年 | 「きっくばり」グッドデザイン賞を受賞 |
平成8年 | 4月、本社工場を400平米に拡張し、増産を図る 「道路工事の安全施設設置要領(案)」の発行に伴い、本格的に準拠品の製造・販売を開始 |
平成9年 | 動物捕獲ネットの特許取得、警視庁に製品納入 エコマーク商品の開発に成功し、製造開始 |
平成10年 | 創立20週年を迎え本社向上を増設し460平米とする |
平成12年 | 「ガイドポール」グッドデザイン賞を受賞 |
平成14年 | 5月、自社製造品の販路拡大を目的にセーフティ・デザイン㈱を設立、主として全国の役所・学校・交通安全協会・防犯協会などに対しカタログによる販売を開始 「ネオブロックガード」グッドデザイン賞を受賞 |
平成18年 | 受注・納期などの事務効率化を図るため、「販売管理システム」を導入 |
平成20年 | 10月、業務拡大に伴い増資、資本金2000万円とする |
平成22年 | 1月、業務拡大に伴い増資、資本金7000万円とする 「ニューネオソーラーⅡ」グッドデザイン賞を受賞 |
平成25年 | 7月、創業者 代表取締役 川井 高 逝去、川井 亮 代表取締役に就任 |
平成27年 | 「ニューネオソーラーREVO」グッドデザイン賞を受賞 8月、経営の効率化を図り、グループ会社(㈱エスエスシー・セーフティデザイン㈱)を統合 グループ会社統合に伴い、事務効率化を更に向上させるべく、新たな「販売管理システム」を導入 |